DPIは最高5000まで!実はメーカーサイトにDPIの目安が書いてある!!

DPIは高くても5000まで

今どきのエラーは動かす速度と高すぎるDPIが原因

DPIの設定はセンサーの性能も確認しよう

DPIは高くても5000まで

DPIは5000以内が正解。そしてその範囲内で高いほうが良い。これにはしっかりとした客観的根拠がある。
あなたがゲーミングマウスを見るとき、性能がまとめられた項目を見たことがあるだろう。データシートだ。実はここに「そのマウスがどのセンサーを使っているか」まで書いてあることが多い。ここが肝である。実はこのセンサーを作っているメーカーサイトに行くと、見つけにくいのだが「この動作範囲でエラーが1%以内でした」と書かれている。
私が確認したものではDPI5000で秒速200インチの速度にて動かした場合エラーは1%以内と読み取れる一文がある(英語力がないためもしかしたら5000DPI以内ならエラーは1%の意味かもしれない)。これがDPIは5000以内にしろという根拠である。

今どきのエラーは動かす速度と高すぎるDPIが原因

エラーの原因に通信速度制限などあるが、USB1.1で12MB、2では480MB、もしUSB3ならば5Gにもなる。少なく見ても30倍は性能が向上、昔のDPIが400だとしても12000は対応できそうだ。
他の原因としては操作が早すぎたり、DPIが高すぎるというのがある。これの回答としてデータシートのエラーが1%という目安が活きる。
DPIとはドットパーインチ。1インチの間にいくつドットを打てるかという印刷業界の言葉である。センサーメーカーはここをCPI、カウントパーインチと表記している。1インチで何回カウントを取るかである。もちろん1カウントごと信号を送る。これがDPIの正体だ。
IPSという性能もチェックしたい。インチパーセコンド。センサーがどこまで高速移動に対応しているかという情報になる。あくまで認識できる速度であり早いほどエラーが起きる原因になるので過信はできない。ちなみに200IPS、先程の秒速200インチだが秒速508cmである。40cm(やや大きめのマウスパッド)を0.078秒で移動する。
正直わからないと思う。0.1も0.7もよくわからない差だ。この動画を見てほしい。

海外のマウス検証記事(https://sensor.fyi/info/)になるが、これによるとこの動きで240IPSと計算から予想。なんとなく200IPSの参考になるのではないだろうか。

DPIの設定はセンサーの性能も確認しよう

ここでセンサーメーカーのpixart社にある商品紹介ページとスペックシートをご案内したい。
pixart社はかなり多くのメーカーにセンサーを提供している。

https://www.pixart.com/products-detail/4/PMW3389DM-T3QU

これは商品紹介ページ。左に型番の一覧があるので調べたいセンサーを選んでほしい。やや下の方にGeneralDatasheetというボタンが有る。そこにPDFというパンフレットなどを電子化したデータがある。そのPDFの多くは1枚めにより詳しいスペックが書いてある。

liftやcutoffという表記はマウスが作動する高さである。持ち上げたときにどれだけ速く無効にできるかという性能になる。
CPIはそのままDPIとして認識してほしい。
Resolution error of 1% at 5000CPI up to 200ips.これが今回のテーマである。これは認識エラーを1%に抑えるには5000CPI時200ipsが限界です。というような内容になると思う。正確な意味合いは筆者の残念な英語力では読み取れないが精度が必要なら200ipsで動かすとして5000CPIは超えるなということだろう。
TrackingSpeedは認識できる速度。ISPで表記されている。

これらを参考にしていろいろと読み解いてもらえればと思う。

おすすめの記事