エイム練習の前にしておきたい。自分の環境とマウス性能の確認。

練習前に環境を整え同じ環境でプレイできるようにする

マウスには認識できる速度の限界がある。操作に気をつけよう。

操作感=DPI×感度

練習前に環境を整え同じ環境でプレイできるようにする

AIM練習をする前にしっかりと操作環境を整えるほうがいい。自分の動きとゲームに反映される動きが違うと再現性が落ちてしまい、直感に対して補正を入れないといけなくなる。無駄な手間を省き体で覚えるためにも大事なことだ。具体的にはマウス性能と操作方法、DPIと感度の関係、この2つの項目が重要である。

マウスには認識できる速度の限界がある。操作に気をつけよう。

まず自分のマウスをよく調べていただきたい。マウスにはボタンの数やDPI、大きさなどの性能があるが今まであまり語られてこなかったことにIPSがある。このIPSはここまで早く動かしてもマウスはついてくるという操作速度に関する数字だ。実は普通のゲーミングでないマウスなどは素早くマウスを振ると比較的簡単に移動距離を認識しきれず、反映される動きにずれが生じる。ゲーミングマウスはまだマシだが、やはりマウスの宿命なので発生する。一昔前のマウスは、なんと時速18キロ。早めの自転車ぐらいである。変な話早めの自転車にマウスを投げたら近ければ当たりそうな気もする。投げたマウスの方が早いということだ。それが最近のハイエンドマウスは時速36キロ。原付きの制限速度は30なのでそれより早い。ここまで来ると私は当てる自信がなくなってくる。あなたはマウスを投げて当てられる自信があるだろうか??これはふざけた話ではなく、もし驚きて反射的にマウスを「投げるように振り回して」後ろを向いたとき、マウスはその操作を反映してくれるか。確かに瞬間的だし影響は少ない。しかしマウスは早く操作しても読み取りきれないという現実は理解して操作をするだけで無駄なロスは減らせるだろう。ちなみに時速18キロは200ips,、36キロは400ipsだ。もし400ipsでないなら(今後性能が上がるかは別として)絶好の交換時期だと推させてもらう。

操作感=DPI×感度

DPIと感度の関係も一つ覚えていただきたい。難しいことではないのだが、周りであまり話を聞かないので意識されないことかもしれないと書かせてもらう。ここでは便宜上DPI、ゲーム感度、操作感度と言葉を分けさせていただく。実際に振り向き17センチなどという操作感度を決めるのはDPIとゲーム内で設定するゲーム感度である。それは操作感度=DPI×ゲーム感度という式で表せる。DPIは多すぎると誤差の原因に、ゲーム感度は高すぎるとエイムが合わない原因になる。数学が得意な方なら気がついてるだろう。操作感度を固定したときDPIを下げるとゲーム感度は上がる。ゲーム感度を下げるとDPIは上がる。そんな関係にある。つまり両立できないのである。解決方法としては操作感度を落とし、振り向き距離を長くするローセンシ設定がある。しかしマウスをゲーム中に持ち上げるのも隙になるし、置くときのブレで操作自体に誤差が生じる。DPIが高いほうがいい低いほうがいいなど話はあるが、中身はこうゆうことでありバランスの問題ということを理解してほしい。そして最後にこのバランス問題に対する私の最終結論なのだが「いいマウスを使う」に限る。DPIが高いと誤差の原因になると言ったが、これはシステムというよりマウスの性能が問題で起こる。2019年に発売されたハイエンドモデルはかなり優秀になり、なんと200ipsの操作速度であればDPI5000でもエラー1%と言っている。DPIを怖がり無駄に下げる必要もなく5000というハイセンシな設定でもエラーは極端に少ない。昔は150ips、DPI3000でエラー3%と言っていたのにものすごい進化である。まだ進化の様子を見てもいいが一線を越えた今、マウスの買い替えを考えるのは十分ありである。

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