プリコネ通信量とリンクスメイトの回線状況(千葉県)について
積極的にプレイして通信量732MB
イベントに参加できるようにキャラ強化をメインに活動
4G20GB契約、特に不満もなくほぼ快適にプレイ
通信量や状況とざっくりプレイログ
総通信量は732MBとなかなかに多い通信量。とはいえ1GBないのでこれのみで考えると某回線では通信量無料も可能な範囲ですね。実際これだけという方はとても少ないと思われますが。基本的にリアルタイム性のあるゲームではないのでデータの殆どはコンテンツに関わるものでしょう。ガチャの更新などでかなり負担もかかるので個人でコントロールするのは難しそうです。
リンクスメイトはdocomo回線になりますが、特に問題もなく進行しました。自宅環境が少々docomo電波の弱いところなのですが他社docomo回線でもそうでしたのでそんなものなのでしょう。リンクスメイトの回線というよりもdocomo回線の状況を調べたほうが適切な答えにたどり着けるかもしれません。
カウントフリーボーナス
カウントフリーを利用した状態で特定のゲームを連携させるとゲーム内ボーナスが貰えます。この連携はしなくても「カウントフリーを利用していれば通信は別になります」。カウントフリー利用者の申請型おまけみたいなものですね。プリコネは無償マナ、女神の秘石、スキップチケットとなります。
正直マナは現状増えているようですし減る様子がないので今後どうなるのか様子見の段階、スキップチケットはなんだかんだトントンか微増という収支。この2つに関してはもらえてもそこまでありがたみがないのが現状です。しかし女神の秘石は基本的にガチャで入手するのでかなりありがたい。この一点で全体のバランスをとっている感すらあります。
まとめ
プリコネは通信量がかなり重いゲームですのでかなり圧迫してくると思います。しかし数字だけ見てしまえばこれ1つが障害になるほどの通信量ではないので、全体の通信量を見直していけば各社ほどほどのプランで問題なく過ごせると思います。
カウントフリーボーナスの利用も個人的に動画をおすすめしているのですが、プリコネの公式配信はyoutubeなのでカウントフリー対象外。このあたりは少々残念ですが、ミラティブで自分から配信するならカウントフリーに収めることも可能です。
正直プリコネ単体でリンクスメイトを選ぶ理由はあまりないと思います。しかし他にもゲームをされている場合は同じ金額で複数タイトルの通信量を節約できるメリットがあります。プリコネ自体が重いのでそこに加算されてくるとなるとリンクスメイトのカウントフリーは刺さり始めるでしょう。カウントフリーの強みは単体ではなく複数をまとめることで発揮されると思います。